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介護ベッドの選び方

介護ベッドについて

一口に介護ベッドといっても、その機能は様々です。ご利用者の状態を把握し、快適に使用できる1台を選びましょう。

■ 介護ベッドの機能

介護ベッドの機能説明

■ 介護ベッドの種類

介護ベッドは、そのモーターの数によって大きく3つに分かれています。
介護の程度に合わせてお選びください。


● 3モーターベッド

3モーターベッド

「背上げ」・「膝上げ」・「高さ調節」がそれぞれ独立して行えます。一つのボタンで背と膝を同時に上げる、「背膝連動操作」ができる機種もあります。
→オアシスMSCの3モーター介護ベッドはこちら!


● 2モーターベッド

2モーターベッド

「背上げ」・「背膝連動」・「高さ調節」を行えます。膝上げのみの操作はできません。一部2モーターで高さ調節のみの機種もあります。
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● 1モーターベッド

1モーター

「背上げ」・「背膝連動」か「高さ調節」のどちらかを行えます。
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■ 介護ベッドを設置するスペースについて

介護ベッドの高さ調節機能によって昇降を行う際、ベッドは足側に円弧するように動きます。
ベッドが家具や壁などに当たらないように、距離を離して(足側15〜20cm)設置します。
また、介護のスペースやベッドからの移動方法、ドアの開閉状態、車椅子など他の介護用品・福祉用具の利用も考慮し、十分な設置スペースを確保してください。

設置の際に気をつけたいスペース

床ずれ対策について

床ずれ対策について

床ずれは予防が大切。適切な床ずれ防止に関する介護用品を用いて、定期的な体位変換と体圧分散を心がけるようにしましょう。

■ 床ずれ防止に関する介護用品

床ずれ防止に関する介護用品体位変換クッションロンボ ポジショニングクッション RM3体位変換ラグ NR-12三角型ラグ NR-29ゲルマット、ウレタンマットエアマット

■ 床ずれの予防方法

● 2〜3時間ごとの体位変換を行いましょう

自力で体位変換ができないと、長時間の皮膚への圧迫からくる血行不全により、床ずれを起こしやすくなります。
ポジショニングクッションや、スライディングシート高さ調節のできるベッドがあると楽に行えるようになります。


● 圧迫の少ない寝具を選びましょう

エアマットゲルマット、ウレタンマット医療用シープスキンなど、体圧を分散する寝具を使用しましょう。


ハッピーそよかぜ

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2004年褥瘡(床ずれ)学会にて『優秀発表』に選出されました。布団やマットレスの上に敷いて使います。通気性がとてもよく洗えるので清潔です。
※テレビでも紹介されて話題の人気商品です!

● 入浴や清拭で清潔を保ちましょう

失禁や発汗による湿潤や、シーツや衣類のしわなどのズレや摩擦も床ずれの原因です。
おむつ防水シーツ介護肌着介護パジャマなど介助を楽にするものを選び、清潔を保ちましょう。



■ 床ずれのできやすい箇所

床ずれは骨突出部に起こりやすいです。
一旦できてしまうとなかなか治りにくく、時間を要するだけでなく、ご本人の苦痛や介護ストレスも増えてしまいます。
床ずれのおそれを感じたら、すぐに医師・看護師に相談しましょう。

床ずれのできやすい箇所

移乗用具の使い方

移乗用具の使い方

用具を使わない人の手による移乗は、利用者の負担が大きく痛みの原因になります。また、介助者にも大きな負担がかかり、腰痛や思わぬ事故につながる恐れがあります。
移乗用具を積極的に用いて、快適に利用者の安全と介助者の負担軽減を両立させましょう。

■ 移乗用具の種類

移乗用具の種類説明ラクラックス(R) レギュラーセイフティトランスファーボード ショート移座えもんシートトレイージースライドシート

■ スライディングボードの使い方

様々な使用法がありますが、本人の身体機能と介護者の能力に応じ、最適な方法を選択しましょう。


● お尻をすべらせることができる方

お尻を浮き上がらせることができなくても、滑らせることができれば、軽い介護や自分での移乗ができます。

小さなボードを橋渡しに使って スライディングボードをベッドと車椅子の隙間を埋めるように橋渡しとして使います。
若干高低差を付けて低い方へ移動するようにすれば、滑りやすいので横への移動もしやすくなります。
この場合には、ほとんど自分でボードを扱いますので、小さく軽いボードを選びましょう。

スライディングボード一覧はこちらからどうぞ


● 座位は安定しているが、自分で移動できない方

自分でお尻を横に移動させることができない場合は、一般的な大きさのボードを利用します。
移動前に、少し浅めに座り、足の位置を進行方向の足が少し前になるようにします。さらに高い位置から低めの位置に移動するように高低差を付けておきます。

身体を傾けてボードを差し込む 1、身体を横・前に傾けて、反対側のお尻の下にできる隙間にボードを差し込みます。お尻の半分だけがボードに乗っている状態になります。

そこから移動方向に身体を傾けます。これで体重が十分ボードに乗ります。
お尻を滑らせる 2、腕を使ってお尻を滑らせます。
この時、後に反り返るような状態は動きを悪くしますので、上半身を少し前に傾けるようにします。
上半身を逆に傾けると、深く座れる 3、滑らせる途中で、移動先に傾けていた上半身をもと来た方向に傾けます。

この動作で、座りが浅くならずに移動先でお尻が十分にはまり込みます。
ボードを立てるとお尻から抜きやすい 4、移動できたらボードを立てるようにすると、自然にボードが抜けます。

スライディングボード一覧はこちらからどうぞ


● 軽い介護での移乗

ご本人の身体機能と介護者の能力により移乗のやり方は変わりますので、次の方法は一般的な一例になります。
始めにボードをお尻の下に敷き込んでおきます。

並んで座り、膝を押さえる 介護者はご本人の横に並んで座り、移動方向から遠い方の手でご本人の膝を押さえます。

図では移動方向と反対の膝を押さえていますが、移動方向の膝を押さえれば、ご本人が滑って前方へ倒れる事故を防ぎやすくなります。

介護者の移動方向の手は骨盤にあてます。ご本人が少しずつ移動方向に手をついて移動していき、動けない時は骨盤にあてた手で軽く押します。
骨盤を持って、体重を反対側に傾ける 移動したら、介護者はご本人の前方に回り、ご本人は上半身をもと来た方向へ傾けるようにします。

この時、介護者は骨盤を支持しながら、ご本人がうまく上半身を傾ける手助けをします。きちんと座れたら、ボードを抜きます。

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■ スライディングシートの使い方

スライディングボードはお尻を滑らせるので、裸のお尻では利用できませんが、スライディングシートは輪になっていて内側が滑るので、裸のお尻でも利用できます。
また、とてもよく滑るのでスライディングボードより軽い介護で移乗できるのですが、自分で動ける場合は滑りすぎて危険です。
このため、ご本人が少しでも動こうとするときはスライディングボードを使い、完全に介護に依存するようになったらスライディングシートを使うという使い分けが一般的です。次の方法はポータブルトイレへの移動を想定しています。


身体を傾けてシートを敷き込む 1、スライディングシートの向きを輪が進行方向になるようにして、ご本人の身体を傾けて隙間に敷き込みます。
身体を進行方向に傾けて骨盤を軽く押す 2、進行方向にご本人の身体を傾けて、介護者は骨盤を軽く押します。
この時、よく滑るので注意して力加減を調節してください。
身体を反対に傾けてきちんと座る 3、ポータブルトイレまで移動できたら、移動先に傾けていた上半身をもと来た方向に傾けます。

この動作で、座りが浅くならずにきちんと座らせる事ができます。
輪の下側のシートを引く 4、スライディングシートの輪になっている下の部分を引いて、シートを引き抜きます。

この時、上の部分を引くとご本人の身体も動いてしまうので注意してください。

スライディングシート一覧はこちらからどうぞ

介護予防について

介護予防について

健康とは、身体的・心理的・社会的に良好な状態を指します。
自助具の活用や習慣的な運動を心がけて生活の質を向上しましょう。

■ 介護予防に関する介護用品

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■ 習慣的な運動で、身体的・心理的・社会的な老化の予防を!

高齢による衰弱、転倒(骨折)、閉じこもり、うつ状態などによる生活機能の低下を「老齢症候群」といいます。
「筋力の低下」「口腔機能低下」「低栄養」「閉じこもり」「うつ」が生活機能全般を低下させていき、要介護状態につながっていくと言われています。

習慣的な運動で、身体的・心理的・社会的な老化の予防を!

● 身体的老化予防

まずは簡単な運動から始めましょう。決して無理をしないように注意して、毎日の習慣になるよう心がけましょう。

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歩きながら歩行筋力トレーニングができるスリッパ。下肢全体を鍛えると共につま先を上げる力(前脛骨筋)をトレーニングします。

● 心理的老化予防

コミュニケーション力が弱まると、「閉じこもり」や「うつ」の原因となります。
加齢による視力や聴力の低下は、防ぐことができません。助聴器筆談器拡大鏡などを使用して、補いましょう。


● 認知症の予防

認知症は加齢とともに増えるので老化現象と混同されがちですが、実は脳の病気です。基本的に大脳全体の機能が働かなくなり、意欲低下、判断力低下、道具をうまく使えない、物の位置関係が把握できない、言葉が出てこない・聞き取りにくいといった様々な症状が見られるようになります。
脳の病気ですから、予防には脳を鍛えることが大切になります。脳も身体の一部ですから鍛えることにより活性化し、脳の中でも「海馬」といわれる部分が活性化すると「脳の働きがよい状態」と言われています。
「海馬」は、簡単な計算ドリルや知恵の輪・トランプゲームや、「知らないところに旅行に行く」「友達と会話をする」など脳に刺激を与えることで活性化します。

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